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警告ラベルの貼付本質的な安全設計を行い、安全防護及び追加の安全方策を行なったとしても、リスクは残ります。この残留リスクを明確に使用者に情報提供する義務があります。この手段として、警告ラベルがあります。
上記は一例です。危険源により、危険、警告、注意の種類に分かれ、それぞれに従い、色が決まっています。世界共通のシンボル/絵文字を使用します。警告の三つの原則である、危険内容の特定、危険無視の影響、結果を、そして、危険回避方法を記載します。 ここをクリックすると、ICBで販売しているラベルが表示されます。(PDF 282KB)
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